木内工業とは

木内鉄筋工業の3つの柱

いい仕事というのは、段取りで決まる。だから当社では「段取り8割、仕事2割」で業務に取り組んでいます。材料の搬入方法、担当人員の配備、作業場所への材料移動などこれまでの当社の実績と経験から、最も効率の良い工程を施工前に入念に打ち合わせをし、そこから作業に入ります。その段取りができていなければ、ミスや事故につながり結果として工期を遅らせてしまいます。

建設現場において、安全第一は当たり前のことです。ひとつ間違えれば大きな怪我にもつながる作業を日々こなしています。
朝の朝礼時、大型作業前の点呼など日々の安全確認の積み重ねが創業から無事故を保つ秘訣です。

鉄筋取付業務は主に建造物の基礎となる部分で多く作業をしています。基礎ができなければ、上物はできず全体の工期に大きく影響します。
当社では工期厳守を掲げて業務に取り組んでおり、創業から今まで工期を遅らせたことは一度もありません。これからも工期厳守で業務に取り組んでいきます。